上手に不動産を買うコツとは?

不動産を上手に購入するコツ
そんなもの、有るのでしょうか?
結論から申し上げると、

不動産を上手に購入するコツ有ります

真っ先に思いつくのは、値引き交渉して少しでも購入価格を下げるというのが思いつきますね?それも一つの方法でしょう。
しかし、値引きを交渉するにしても様々な手順が有り、又、値引き交渉に手間取っている間に別の方が購入してしまって購入できなかった。と、折角の物件を購入できずに逃してしまうケースも多々見受けます。
勿論、値引き交渉も必要でしょう。ただ、値引き交渉より先に『知っておく』だけでも『大幅に』お得になるのが

ズバリ、『借り入れ先』の特徴と総支払額を知っておく

と言う事なのです。

値引き交渉以外に需要な要件をケースごとに説明致します。

様々な種別の物件が有り、自己居住用だけを考えても

①土地を買う場合(新築を計画)
②土地建物を買う場合(解体して新築を計画)
③土地建物を買う場合(リフォーム等行いそのまま活用する場合)

の、3つのパターンが有ります。

不動産を購入する場合についてそれぞれ、①~③に共通する項目として、『借り入れ』について考えてみましょう。

お客様目線で考えますと、総支払額が著しく変わるのが、実はここなのです。

住宅ローン、安易に考えていませんか?

借り入れる金額も大きく、支払い年数も長いですから、当然、『利息』の支払額も大きくなるのです。

次に、借入シミュレーションを3パターンご紹介致します。

Aパターン、借入金額:3,000万円、金利:1.500%、借入期間:30年 (360回払)
返済総額:37,272,768円
支払利息総額:7,272,768円

月額返済額:103,536円、年間返済額(月額返済額×12):1,242,432円

Bパターン、借入金額:3,000万円、金利:1.000%、借入期間:30年 (360回払)
返済総額:34,736,908円
支払利息総額:4,736,908円

月額返済額:96,491円、年間返済額(月額返済額×12):1,157,892円

Cパターン、借入金額:3,000万円、金利:0.900%、借入期間:30年 (360回払)
返済総額:34,243,009円
支払利息総額:4,243,009円

月額返済額:95,120円、年間返済額(月額返済額×12):1,141,440円

BパターンとCパターン、金利は0.1%『しか』違わないですが、約50万円も差が出ていますね!

AパターンとCパターンに至っては、実際には借入先によってそんなに差が出る事は無いと思いますが、実に、300万円もの差額が発生しています。

3千万円に対して300万円の差額、大きいですよね!

実際の計算は、非常に面倒で、借入先の比較も正しく比較するには慣れも必要でしょう。

ネット系銀行にありがちなのが、表示金利の条件が厳しかったり、保証料や手数料がものすごく高額だったり(手続きが進んでくると分かる仕組みになっていたり)様々な要件が有ります。

その様な煩雑なお調べも、アルサ不動産へお任せください!!

お客様のベストな返済プランも作成いたしております。

金融機関によって、手数料や保証料も違うのです。

ですので、ご自身でお調べになられる際は総支払額を念頭に置いて検討したほうが良いでしょう。

以上を踏まえて考えますと、まずは、何処の銀行がどれ位をどの利率で、保証料はいくらで貸してくれるのか?

を、先に知っておいた方が良いと言えるでしょう。

次に、ご自身のお支払い方法とお支払額が適しているのか?をもう少し綿密に考えたほうが良いでしょう。

ただ、借り入れるだけでも、返済方法が2つあり、金利の種別も大まかに固定金利変動金利の2つがある事はご存知でしょうか?

まずは、返済方法からご説明致します。

返済方法には、元利均等返済方式と元金均等返済方式の2つが有ります。

元利均等返済:元利均等とは、毎月の支払額を一定で支払う方式

元金均等返済:元金均等とは、毎月の元金支払い分を等分し、残高に合わせて金利を合算して支払う方式

返済方法では元利均等返済方式が一般的であり、黙っていればこの支払方法になると思います。

が、

実は、元金均等返済方式で返済したほうが安くなると言う事をご存知の方は少ないです。

【元金均等返済】借入金額:3,000万円 、金利:1.500%、借入期間:30年 (360回払)
返済総額:36,768,600円
支払利息総額:6,768,600円

月額返済額:83,333円+37,500円(初月)=120,833円
年間返済額(月額返済額×12):999,996円+利息額

借入額、金利、借入期間が同じ上記Aパターンの総支払額は7,272,768円です。

ここでも、約50万円の差額になりました。

ただ、この返済方法のデメリットは、支払い開始月から順に支払額が減っていくイメージですので、初月が一番支払額が大きくなります。逆に、初月の支払で計画可能なので有れば、単純に元金均等返済を選択するだけで、50万円もお徳になるのです。

次に、固定金利と変動金利の違いですが、ココからさらに複数に分類されていきます。

借入期間は、可能で有れば短いほうが総支払額が下がる事は想像に難くないと思います。

変動金利が良いのか?固定金利が良いのか?

は、お客様のライフスタイルによっては3年固定と10年固定のミックス(出来る銀行と出来ない銀行が有ります)

が、良い場合も有れば

フラット35で35年固定にした方が良い場合もあり、一概にはどちらが良いと決めつけるのは早計なのです。実際にはこれに、前倒し返済を計画したりと、ご計画によりさまざまです。

お客様によっては35年固定のフラット35なのか、5年固定なのか、10年固定なのか等、固定期間や商品(銀行の返済方法や種類)を十分検討する必要が有るのです。